2019年2月19日
主体
考えがしっかりあることやアクションが早いことなどを「主体性がある」と言う。
そうではあるが、実のところ誰もがいかなる判断をも自分で行なっている。
「沈黙」も「様子見」も、そうすべき何らかの理由を以てそれを選択した。
最終的にはすべて自分が決め、ツケだって払っている。
迷い・遅滞・失敗、そういうものもすべて自らの「主体性」の産物である。
私もそうだ。
常に主体的であったことの証拠に、自らが人並みに“わり”も食ったし孤独も知った。
何ら恥じるところのない「適正さ」だ。
主体性がない者などいない。
これまでの人生を勤め上げたことに対して誰もが胸を張るべきだと思う。
2019年1月15日
集中力
整理整頓をしないのは集中力がある人。
「散らかると集中できなくなる」のは、平凡な集中力の持ち主。
高度な集中力が備わった人は、散らかしっぱなし、片付けの習慣がない。
常に目的一点だけ見るから、片付けの必要がないからだ。
身の回りが雑然としてだらしなく見えるような人の方が、内面がむしろ静かで落ち着いている、
そういうことが多いと思う。
2018年11月1日
親に求めたもの
親に対して、長いあいだ様々なネガティブな評価をしてきて
その認識に従った行動をとったりもしたが
結局、何に怒って何を訴えたかったのかを一言でいえば
「なぜ迷いなく好きでいさせてくれなかったのか」だったと今思う。
2018年10月19日
2018年10月17日
趣味
それなりに趣味というものがあった。
美しいものが好きだったと思う。
そこそこに自分なりに探求し、楽しみもした。
美しいものを発見したり
「美とは何か」についての考えが一歩進んだ喜びを密かに噛みしめた夜、
私はそのことを誰かに伝えたかった。
私はそのことを誰かに伝えたかった。
2018年9月25日
2018年8月6日
美の終着地
「年齢よりも若く見える」が好きでない。
おっさんというべき年齢ならば 見たからにおっさんであればいい。
明らかに若ぶったのは勿論、この人いくつなんだろう?と問いを抱かせるのもナシだ。
訊けば雰囲気どおりの年齢、ついでに言えば周りに馴染んで目立たない。
そのような、目に入ってこないような障りの無さこそ「品」であり「美」だ。
ノイズを発しない。
ノイズは、余計なものを捨てないために生じる。
見え方だけの問題ではない。
言動などについても同様だ。
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