2019年5月20日

3つのどれか


人間の全活動は、下記のいずれかに当てはまる。

1 力の温存 (ラクをする・休む)
2 誇りの増強 (威張る・ドヤる) 
3 リフレッシュ (はしゃぐ・発散)

複数の並行はあるが
これら以外のことはしない。

この事実は、誰もが「特殊な善意」も「特殊な悪意」も持ち合わせないということの根拠でもある。


2019年4月4日

性バカ説


性善でも性悪でもなく性バカ

バカとは盲目の意

人は語り尽くせぬほどに盲目だ

盲目すぎて善や悪を語る以前だ

「人間は、想像していたよりも遙かにバカ(盲目)だ」

これが、長生きして学ぶことの中で最大の知見である。



2019年2月19日

主体


考えがしっかりあることやアクションが早いことなどを「主体性がある」と言う。
そうではあるが、実のところ誰もがいかなる判断をも自分で行なっている。

「沈黙」も「様子見」も、そうすべき何らかの理由を以てそれを選択した。
最終的にはすべて自分が決め、ツケだって払っている。
迷い・遅滞・失敗、そういうものもすべて自らの「主体性」の産物である。

私もそうだ。
常に主体的であったことの証拠に、自らが人並みに“わり”も食ったし孤独も知った。
何ら恥じるところのない「適正さ」だ。

主体性がない者などいない。
これまでの人生を勤め上げたことに対して誰もが胸を張るべきだと思う。

2019年1月15日

集中力


整理整頓をしないのは集中力がある人。

「散らかると集中できなくなる」のは、平凡な集中力の持ち主。

高度な集中力が備わった人は、散らかしっぱなし、片付けの習慣がない。
常に目的一点だけ見るから、片付けの必要がないからだ。

身の回りが雑然としてだらしなく見えるような人の方が、内面がむしろ静かで落ち着いている、
そういうことが多いと思う。


2018年11月1日

親に求めたもの


親に対して、長いあいだ様々なネガティブな評価をしてきて
その認識に従った行動をとったりもしたが

結局、何に怒って何を訴えたかったのかを一言でいえば

「なぜ迷いなく好きでいさせてくれなかったのか」だったと今思う。


2018年10月19日

一致


どんなこと、些細なことでも、

何かを「成し遂げる」瞬間の心の感触は、他者を踏みにじる瞬間のそれと同一であると気づいた。

われわれの1から10までが「生き残るため」であるからだろう。


2018年10月17日

趣味


それなりに趣味というものがあった。

美しいものが好きだったと思う。
そこそこに自分なりに探求し、楽しみもした。

美しいものを発見したり
「美とは何か」についての考えが一歩進んだ喜びを密かに噛みしめた夜、

私はそのことを誰かに伝えたかった。