2020年4月2日

習慣


人間は習慣の生き物である。そのとおりだ。

習慣は私が管理するものだが、一方で習慣が私を管理してくれるという側面も重視したい。
やればいい・やれば終わりではなく、やっただけ返ってくる。
習慣を整理するだけで、生活の諸々の判断や実感などが良くなる。
これは紛れもない事実だ。

細かい思考の整理は休みにして、習慣の改善に力を入れてみる。
(これは省エネにも繋がる。)
万策尽きたように思える状況であっても、習慣の整理から突破口が開けることは多いように思う。

習慣を経由しながら全体が正しい方へ進んでいく。
そのような流れを意識したい。


2020年3月5日

静止

 
やめるべき事をやめよう努める時間と

すべき事をしようと努める時間

それらと別に 第3の「何も為さない」時間を設けたい。



2019年11月28日

今日


今日1日で
なにかを完成させることはできないかもしれない。

けれど
今日を「昨日と違う1日にする」ことは確実にできる気がする。



2019年5月27日

自己主張をやめれば静けさがやってくる。



他者の考えに振り回されないためには 自ら主張をやめることだ。
主張しようと思うから まわりの考えに意識がいく。外部との擦り合わせ等を考える。

「自己主張」はわがままに見えて、実は周囲の同意や承認に配慮している「律儀」な側面を持っている。
本当にわがままな人間は、主張する前に実行してしまう。

まわりから距離を置くために必要なのは、他者を負かすことや自己称賛ではない。
「説明」を持ち出さず静かにやり切る心の構えである。




2019年5月20日

3つのどれか


人間の全活動は、下記のいずれかに当てはまる。

1 力の温存 (ラクをする・休む)
2 誇りの増強 (威張る・ドヤる) 
3 リフレッシュ (はしゃぐ・発散)

複数の並行はあるが
これら以外のことはしない。

この事実は、誰もが「特殊な善意」も「特殊な悪意」も持ち合わせないということの根拠でもある。


2019年4月4日

性バカ説


性善でも性悪でもなく性バカ

バカとは盲目の意

人は語り尽くせぬほどに盲目だ

盲目すぎて善や悪を語る以前だ

「人間は、想像していたよりも遙かにバカ(盲目)だ」

これが、長生きして学ぶことの中で最大の知見である。



2019年2月19日

主体


考えがしっかりあることやアクションが早いことなどを「主体性がある」と言う。
そうではあるが、実のところ誰もがいかなる判断をも自分で行なっている。

「沈黙」も「様子見」も、そうすべき何らかの理由を以てそれを選択した。
最終的にはすべて自分が決め、ツケだって払っている。
迷い・遅滞・失敗、そういうものもすべて自らの「主体性」の産物である。

私もそうだ。
常に主体的であったことの証拠に、自らが人並みに“わり”も食ったし孤独も知った。
何ら恥じるところのない「適正さ」だ。

主体性がない者などいない。
これまでの人生を勤め上げたことに対して誰もが胸を張るべきだと思う。